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「おいしい」のマーケティングリサーチ

~ マーケティングリサーチは宝探し ~

伝えたいのはありきたりのマーケティング論ではなく、食べ方、生き方。食品メーカーがやらねばならないこと。自分で調理することの大切さ。
まったく新しい、いままでになかったタイプのマーケティング本です!
若いマーケッターのみならず、経営に携わる方にも必読の書。
・・・こんなマーケティング本は見たことがないと、話題の1冊。

目次

  • はじめに
  • 本書の狙い
第一章 マーケティングリサーチは宝探し
  1. マーケティングリサーチとは
  2. 日本におけるマーケティングリサーチ
  3. お客様とのFACE to FACE が鍵
  4. プライマリーデータとセカンダリーデータ
  5. 定性調査と定量調査
  6. マーケティングリサーチの位置づけ
  7. インターネットは、少数派を捉える武器
  8. 調査結果とコンプライアンス
第二章 すべての基本は、お客様を正しく理解すること
  • 自分自身を知ろう、周囲を観察しよう
  • 仮説なくしてリサーチなし
  • 潜在ニーズの探索、発掘、評価
  • お客様の声、発言からニーズを読み取るには
  • お客様が充足していないニーズとは
  • 大切なのはお客様の自発的な声
  • メーカーの宝探し(新製品開発)
  • N=1マーケティングリサーチの事例紹介
第三章 セカンダリーデータと市場観察からの宝探し
  • おばあちゃん中心社会に
  • シングル化社会
  • 専業主婦は絶滅危惧種に
  • ペット数が子供人口を上回る社会とは
  • 健康が生きる目的
  • 飽食下の栄養失調、豊かさの中の心の変調
  • 画一化する日本の日常食と食の低関与者の増加
  • 寂しい家庭の食卓から楽しい家庭の食卓へ
  • 母と子の絆は、手作り料理
  • 多様化する売場 ~お客様は知っている~
  • 大潮流 ついにNB化したPB
  • 大震災による人の意識と生活変貌
第四章 データ分析 2つの事例
  1. セカンダリーデータの分析:水道水を飲まない消費者
  2. プライマリーデータの分析:何故、お母さんは料理を作るのか
第五章 食の心理学という視点の宝探し
  1. 人からどう見られるか(社会的自己の調整)
  2. ステレオタイプ
  3. 誰と一緒に食べるかで行動が変わる
  4. 孤食と個食 楽しくない食事
  5. あなたは、あなたが食べたもので、できています
  6. ストレス解消は、現代人の最大のテーマ
  7. 人の心に(予期/単純摂食効果/ハロー効果)
  8. 錯覚・錯視を応用することもマーケティング
  9. おいしさは、味・嗅・視・触覚等の多感覚連合連携
第六章 おいしさの理解
  1. おいしさの基本
  2. 記憶する味
  3. おいしさの機能
  4. おいしさの構成要素
  5. おいしさに影響を与える要因 ~食べる人の側にたって~
  6. おいしさをあやつる物質
第七章 新市場創造の突破口を開くために
  1. リサーチは、失敗を予測するが成功は保証しない
  2. ユーザーイノベーション
  3. 食品メーカーに求められるコンセプトと役割
  4. 食の未来を見据えて ~未来年表~
  • あとがき
  • 参考文献